2025年03月19日

早く入稿したい

また一ヶ月近く経ちました。
Twitter、Mixi2、BlueSky、note、個人サイト、Seesaaブログと手を広げ過ぎている気がします。
どうしても人がたくさん来るのでTwitterとnoteばかり更新してしまいます。
noteで「100日後に文学フリマ初出店する神崎」シリーズをやっているので、詳細はそちらで見てください(おい)。

現状はですね。

校正終わり、組版終わり、見返しの地図完成、挿し絵完成、Word→PDF化OK(フォント埋め込み確認)、というところです。
印刷屋さんは5/11だからまだ全然余裕と思っていらっしゃるのか、繁忙期だから待ってね、なのか、割とのんびりした感じというか、なんというか。
「仕様が確定しないと」「三月末でいいですよ」とのことですが、忙しいなら前倒しした方が安心ですよね。
ていうか22から31まで旅行なので、連絡はできますけど、作業がそこまでできるか分からないし、末っていってももうそろそろじゃないですかー。
私はせっかちなので、焦り過ぎているだけなのかもしれませんが……気持ちにもう少し寄り添っていただけたらなあ、という気も……いやいや仕事はきちんとしてくださっているし、文句はありません。はい。待ちます。
いつまでにこれを、こういう形で作ってください、という指定などはなく、できたら連絡します→二週間待ってこっちから連絡したら来る、みたいな感じなので、今後もこういう感じだったら、間に合わなかったらどうしようって勝手にドキドキしちゃって。
予定をもう少し詳細に決めてほしい、ですね。でもなんか、言い出しにくいです。業界の慣習とか、分からないし。そういうのはこっちが言うことじゃないのかもしれない、とか、心配で。
両親の本を作ってくださっている編集さんはそういうスケジュール面でも大変丁寧にやってくださっていて、改めて有り難さをかみしめています。

まあとにかく、私としては20日までに入稿というか、全文データを送るという自分自身の予定をクリアできたので一安心ではあります。
tanuのカバーイラストデータ、またその枠を使った表紙データが月末までにできると有り難いのですが、tanuも忙しいのでせかしたりはできません。
まあ来月になっても大丈夫でしょう。……多分。大丈夫。大丈夫だよね?!

そういったデータが揃ったら、丸背が作れるか聞いてくれるんだそうです。何故今の時点で聞いてはくれないのか、分からないけど……ていうか作れないって製本屋さんに言われたらどうするんだろう……ああああああ不安んんん!!

どうにも落ち着きませんが、きっと大丈夫と言い聞かせて、今日のところは終わりにします。
次は、お買い上げ特典のA6コピー本を作る作業ですが、これは旅行から帰ってきてからかな?
明日と明後日でできるならやっちゃいたいです。
早く終わらせたい。
小学校の夏休みの宿題は七月中にドリルとかほとんど終わらせたタイプです。親にまとめてやるんじゃないって怒られた記憶。いいんだよ早く終わりたいんだよ俺は、とか思ってた。日記とかはまああ休み中にぼつぼつやるんだけど、なんか忘れてて最後の日に「あああああれやってなかったああああ」ってパニクるのね。そして始業式とか授業初日に持っていき忘れたりしてもうメタクソっていう。そういうタイプでした(不安しかない)。
posted by 神崎 at 17:35| Comment(0) | テラサガ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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