竜の部分をがっつり抜いても24万字くらいある~……。
うーんうーん、どうしようかなあ。
もっとこう短くまとめたいよなあ。
手元にある、福音館書店のピーターとウェンディは43文字16行でちょっと字が小さめに感じるんだけど、316ページだから、かなりざっくりで勘定しても20万字ないと思うの。
これよりボリューム大きいのか、と思うとちょっと長すぎる感じ。
うーん。
悩む。
どこをどう削ろう。
2019年02月24日
2019年02月12日
内容的な話
別宅の連載を終わらせてからになるんだけど、こっちの話も製本とか色々調べてたらやる気が復活してきましたよ。
やっぱさ、600Pは分厚すぎるじゃん?w
で、二つに分けようって思ってたけど……ぶっちゃけ「竜」編と「旅」編を両方書くの大変だなーって。
うーん。
脇役を主人公にした話というか、「選ばれし勇者が運命に導かれて旅立つ」ってーんじゃなくて、「村人Aの旅物語」で、いいかなって。「で、いい」とか書くと嫌な感じするね。そういうの「が、いい」。
特殊能力とかなくていいし、普通の人で、世界も救わないし、特にすごいことしない、みたいな。
じゃあ何が面白いんだってこともあるんだけど。上手く言えないけど、私はこの話、好きだし、面白いと思うんだよなー。なんだろう。売り……うーん。
まあそれはそれとして。
竜関係をがっつり省かないまでも、双子らの旅に焦点を絞って書こうかなーとね。
思ったりしております。
やっぱさ、600Pは分厚すぎるじゃん?w
で、二つに分けようって思ってたけど……ぶっちゃけ「竜」編と「旅」編を両方書くの大変だなーって。
うーん。
脇役を主人公にした話というか、「選ばれし勇者が運命に導かれて旅立つ」ってーんじゃなくて、「村人Aの旅物語」で、いいかなって。「で、いい」とか書くと嫌な感じするね。そういうの「が、いい」。
特殊能力とかなくていいし、普通の人で、世界も救わないし、特にすごいことしない、みたいな。
じゃあ何が面白いんだってこともあるんだけど。上手く言えないけど、私はこの話、好きだし、面白いと思うんだよなー。なんだろう。売り……うーん。
まあそれはそれとして。
竜関係をがっつり省かないまでも、双子らの旅に焦点を絞って書こうかなーとね。
思ったりしております。
2019年02月08日
襟と袖の汚れ
主婦話です。
シャツ。
着たその日に、襟袖用の下洗い用洗剤をつけて洗濯機に入れてくれれば、すぐに綺麗になります。
でも中学の娘は、毎日洗えと言ってもなかなか入れない。
まあ、二枚しかないシャツを毎日着てるわけだし、私も毎日必ず洗って乾かして……と出来ないこともあるので、シャツなかったら困るし週末に……となってしまうのも分かるんですけど。
それにしても、せめて襟と袖に専用の洗剤をつけておいてほしい。
何しろ、ただ洗濯機で洗っただけでは落ちません。
以下、私が試した、今までの変遷。
まず、浸け置き。
別にどうってこともない。変わらないんじゃ……って感じ。
次、漂白剤。ハイターですね。
でもこれ生地を傷めるので、そうそうやりたくはない。
そしてそこまで期待した効果は出ず。
重曹に酸性のものを。お酢かけてみた。
しゅわしゅわが楽しい♪ けど、やはりそこまでは落ちない。
アイロンのスチームで汚れを浮かす方法もやってみましたが、なんかむしろ汚れが広がって取れなくなったんじゃ?!
あわわわわ。
他にもいろいろライフハックはあって、検索しては試してみたのですが、落ちたー! ってほどではなく。
やる前より白くは……なったかも、ね、くらい。
ところが。
今日新たな技を試したところ、「落ちた! 白いっ!」と言えるほどの効果が。
それは食器用洗剤でした。
襟袖の黒ずみは結局皮脂汚れですから、やはり油を落とす洗剤がいいようです。
これも生地を傷めそうな気はするけど……。
<用意するもの>
第一段階
・歯ブラシの毛を半分くらいに切ったもの(ごしごしするときに力を入れやすいんです)
→私は水筒を洗うための毛先の小さなブラシを買いました。
・食器用洗剤
→うちにあるのはキュキュットです。
第二段階
・酸性漂白剤
→ハイターです。色物も安心。
・洗濯用洗剤
→うちのはナノックス。液体が溶けやすいですね。
・お湯
→40~50℃くらいかな。あっついお風呂くらいの感じ。
<やり方>
食器用洗剤を歯ブラシにつける。
シャツの汚れにちょっと水をつける。
ゴシゴシ……表面というより、ブラシの毛先を生地に埋めてぎゅぎゅっと……汚れを押し出すような感じ?
あんまりやると生地がけばけばになるので気をつける。
洗面器にお湯を入れて、漂白剤をちょこっと、洗濯洗剤もちょこっと入れて軽く混ぜる。
ゴシゴシした襟と袖をつけて、五分ほど置く。
気になるところはまたちょっとゴシゴシしたりして。
これで、落ちたのよ!
そいで洗濯機に入れてみた。
今、洗ってるw
出来たら写真載せようかな~。^^
シャツ。
着たその日に、襟袖用の下洗い用洗剤をつけて洗濯機に入れてくれれば、すぐに綺麗になります。
でも中学の娘は、毎日洗えと言ってもなかなか入れない。
まあ、二枚しかないシャツを毎日着てるわけだし、私も毎日必ず洗って乾かして……と出来ないこともあるので、シャツなかったら困るし週末に……となってしまうのも分かるんですけど。
それにしても、せめて襟と袖に専用の洗剤をつけておいてほしい。
何しろ、ただ洗濯機で洗っただけでは落ちません。
以下、私が試した、今までの変遷。
まず、浸け置き。
別にどうってこともない。変わらないんじゃ……って感じ。
次、漂白剤。ハイターですね。
でもこれ生地を傷めるので、そうそうやりたくはない。
そしてそこまで期待した効果は出ず。
重曹に酸性のものを。お酢かけてみた。
しゅわしゅわが楽しい♪ けど、やはりそこまでは落ちない。
アイロンのスチームで汚れを浮かす方法もやってみましたが、なんかむしろ汚れが広がって取れなくなったんじゃ?!
あわわわわ。
他にもいろいろライフハックはあって、検索しては試してみたのですが、落ちたー! ってほどではなく。
やる前より白くは……なったかも、ね、くらい。
ところが。
今日新たな技を試したところ、「落ちた! 白いっ!」と言えるほどの効果が。
それは食器用洗剤でした。
襟袖の黒ずみは結局皮脂汚れですから、やはり油を落とす洗剤がいいようです。
これも生地を傷めそうな気はするけど……。
<用意するもの>
第一段階
・歯ブラシの毛を半分くらいに切ったもの(ごしごしするときに力を入れやすいんです)
→私は水筒を洗うための毛先の小さなブラシを買いました。
・食器用洗剤
→うちにあるのはキュキュットです。
第二段階
・酸性漂白剤
→ハイターです。色物も安心。
・洗濯用洗剤
→うちのはナノックス。液体が溶けやすいですね。
・お湯
→40~50℃くらいかな。あっついお風呂くらいの感じ。
<やり方>
食器用洗剤を歯ブラシにつける。
シャツの汚れにちょっと水をつける。
ゴシゴシ……表面というより、ブラシの毛先を生地に埋めてぎゅぎゅっと……汚れを押し出すような感じ?
あんまりやると生地がけばけばになるので気をつける。
洗面器にお湯を入れて、漂白剤をちょこっと、洗濯洗剤もちょこっと入れて軽く混ぜる。
ゴシゴシした襟と袖をつけて、五分ほど置く。
気になるところはまたちょっとゴシゴシしたりして。
これで、落ちたのよ!
そいで洗濯機に入れてみた。
今、洗ってるw
出来たら写真載せようかな~。^^